平成18年度の「配線器具の日」行事が、11月10日に東京・第一ホテル両国で開催されました。今回も経済産業省を始めとする官庁、関連団体、会員企業から160余名の参加がありました。今年は毎年恒例のシンポジウムに代えて、「日配工が目指すもの」と題して分電盤・配線器具の点検運動の推進を中心とした中期計画の発表会が行われました。
当日の行事の内容は以下の通りです。
|
【第一ホテル両国】 |
【第1部】 発表会 |
テーマ:「日配工が目指すもの」
杉本 寛行氏(日配工 副会長/企画委員長)
高橋 秀憲氏(日配工 技術委員長)
太田 誠氏 (日配工 配線器具業務小委員会主査)
矢野 剛氏 (日配工 住宅盤技術小委員会主査)
渋江 伸之氏(日配工 配線器具技術小委員会主査/IEC小委員会主査)
|
|
|
【発表会】 |
【矢野住宅盤技術主査】 |
|
【第2部】 講演会 |
テーマ:「転換期の日本経済と勝ち残る企業の経営者の条件」
講演者:岩佐 豊氏(ダイヤモンド社 元社長)
|
|
|
【講演会】 |
【岩佐豊氏】 |
|
【第3部】 懇親パーティー |
【清水会長】 |
【経済産業省 横尾課長】 |
【伊藤副会長】 |
|