「配線器具の日」街頭キャンペーン行事が11月11日に東京、名古屋、大阪の三地区で同時に、ブラインのjewaのロゴ入りエコバッグに「安全のためテーブルタップは正しくお使いください」，「いつも、電気を安心してお使いいただくために住宅用分電盤」チラシとアンケート葉書を入れたものを各地区で昨年より1000部以上多い合計6000部配布しました。
東京では横浜駅東口の新都市プラザで10時半から15時まで、関東電気保安協会様、横浜市総務局様にご協力をいただき相談所を設置するとともに、感震装置や節電に繋がる商品展示をして大勢の方々へPR活動をしました。
また、名古屋ではJR名古屋駅前、大阪では京橋 OBP ツイン21アトリウムでパンフレット入りエコバックの配布をし、配線器具の掃除や点検の啓蒙をしました。名古屋地区では住宅盤専門委員会の会員会社4社（パナソニック、日東工業、未来工業、河村電器産業）から12名が参加し午前11時から約1時間で1240セットを配布しました。また、大阪地区では内外電機から2名が参加してキャンペーンを盛り上げました。
「知っててもらいに来た」とか「昨年ももらったよ」などの暖かいお言葉もいただけ、この行事を継続して活動していることにより、少しずつ浸透してきた感触を得ることができました。今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。